恐怖の運び屋!ノミマダニがもたらすペットの病気とは。

By | 2014年12月13日
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冬場は、外出機会も減るので、ノミダニ駆除をお休みしていませんか?
一時的にノミダニがついてもその時駆除すれば、大丈夫。なんてのんきに構えている間に、ノミダニはすごい勢いで繁殖を繰り返します。アレルギー体質のペットはたとえ一匹の寄生でもひどい皮膚炎になってしまう可能性があるのです。
今回は、ノミ、マダニによって引き起こされる病気をまとめてみました。
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ノミが引き起こす病気

貧血

特に仔犬は要注意です。ノミが吸う血の量はわずかですが、多数のノミに寄生された場合に起こります。

ノミアレルギー性皮膚炎

 全身の皮膚にアレルギー症状が出てしまい、皮膚炎や脱毛を起こしてしまいます。皮膚の一部が黒ずんで炎症のために色素沈着を起こしてしまう場合もあります。かゆいので、ペットは我慢することが出来ず、血が出るほど掻きむしってしまいます。そこからばい菌が入って化膿してしまうこともあるのです。ノミアレルギー性皮膚炎はたとえノミが一匹いても発症してしまう、油断のならない病気です。

サナダムシの寄生

ノミの幼虫が条虫の卵を食べると、ノミの体の中で成長していきます。そして、ペットがグルーミングするときにこのノミを一緒に飲み込んでしまうと、ペットの消化管のなかで全長50センチにも成長し、下痢や嘔吐等の症状やなかなか太れないという状況になることがあります。感染している場合、糞の中にこの虫がちぎれて米粒のような形で出てくることがあります。 medium_8421523928

マダニが引き起こす病気

皮膚炎

マダニの唾液には、血液を固まりにくくする物質と組織を破壊する物質が含まれているため、刺されたところはとても痒く、寄生を受けた動物が掻き壊すことによって皮膚炎になってしまうことがあります。マダニの口にはこのような逆向きのとげがついていて、1度差し込むとなかなか抜けないようになっています。さらに口の周りにセメントのような物質を出して、皮膚にがっちりと固定してしまいます。ですから、食いついているマダニをむやみに取ろうとすると、口の一部が皮膚の中に残ってしまい、皮膚炎の原因となってしまいます。
マダニの多くは目の上、耳など柔らかいところに付くことが多く、皮膚炎を起こすとその部位は腫れ上がり、引っ掻くことでさらに炎症をひどくしてしまうことがあります。

バベシア症(感染症)

バベシア症の原因となる原虫を持っているマダニが犬を吸血した時に感染します。この原虫は犬の赤血球に感染し、ひどい貧血を引き起こします。一度感染すると完治することは難しく重篤な場合は死に至ることもあります。

ライム病(感染症)

ライム病はその原因菌であるボレリア菌を持っている野ネズミやシカ、野鳥の血を吸ったマダニが犬を刺すことで感染します。感染すると関節が腫れたり、足を地面に着けなかったり、発熱、神経過敏などの症状がみられます。

猫ヘモバルトネラ症(感染症)

マイコプラズマ・ヘモフェリスという病原体は、マダニやノミを介して猫に感染するといわれています。この病気になった猫は、血液中の赤血球が破壊されて貧血となり、症状が悪化すれば死に至ることがあります。

ノミやマダニが原因でペットが病気にならないように、冬場でもしっかり駆除し、今後の寄生も予防していくことが重要ですね!

冬場もしっかり ノミダニ、マダニ駆除薬で駆除しましょう!


フロントラインプラス


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投薬後24時間でノミの成虫を駆除。
マダニは48時間で駆除可能。
スポットポンタイプで簡単塗布。 

30分で効果アリ。成虫、
卵、幼虫、さなぎも駆除。

チューブタイプで塗布しやすい。

 画像引用
www.flickr.com/photos/merelyrachel/8421523928/
www.flickr.com/photos/levork/2160244387/ペットくすりへ

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