春~夏にかけてのペットケアの注意点を教えます!

By | 2015年5月14日
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春から夏にかけての時期、飼い主さんはペットのどんな点に気をつけていますか?
季節ごとに、気をつけることをや、ケアをしたほうがいいことを知っておくと、怪我や病気を防げペットとの快適な暮らしができそうですね。
春~夏にかけての今の時期に注意したいことをご紹介します。

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  • 熱中症

真夏だけと思い勝ちですが、春から夏にかけても、熱中症には注意しなければならないです。基本的に、犬は人間よりも暑さに弱い動物です。犬は人間ほど汗腺が発達していません。また、全身を被毛で覆われている上、元から平熱は人間より2℃程高めです。
特に気を付けなければいけないのは、フレンチブルドッグやパグなどの短頭種です。

猫は犬に比べれば、やや暑さに強い動物ですが、やはり注意は必要でしょう。夏場のエアコンは必須だと思って下さい。ましてや、車の中に放置なんて、もっての外です。また、真夏は飼い主さんが気を付けているので、熱中症は意外と少ないのですが、梅雨の時期も油断してはいけません。湿度が高いため、温度がさほどでもなくても、熱中症は起こります。

 

  • アスファルト

真夏はアスファルトの上の散歩は、できるだけ避けて下さい。肉球が火傷する事もあります。夜ならアスファルトは火傷する程熱くはありませんが、ダックスフンドやコーギーのように足の短い犬種は、身体全体で熱を吸収してしまうので、夜もなるべくアスファルトの上は避けた方がよいでしょう。
 

  • 抜け毛のケア
春は抜け毛の時期です。この時期は小まめにブラッシングしてあげましょう。

特にダブルコートの犬や長毛の猫は、ブラッシングなしでは乗り切れません。ダブルコートの犬とは、毛がオーバーコート(上毛)とアンダーコート(下毛)に分かれている犬種です。春に抜けるのは、主にアンダーコートです。オーバーコートの犬種としては、柴犬やウェルシュコーギー、シベリアンハスキーなどが挙げられます。また、シングルコートの犬種としては、ヨークシャーテリア、シーズー、マルチーズなどが挙げられます。

猫は自分で毛を舐めとってしまい、胃の中で毛の塊になり吐いてしまったり、食欲不振になる事が多々あります。毛玉ケアのフードを与えるなど気を付けましょう。

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  • 狂犬病の予防

春先は、犬は狂犬病の予防接種の時期でもあります。市町村ごとに公園などで集団接種をしています。動物病院でも受けられます。

狂犬病は致死率100%の病気です。現在、日本では発生がありませんが、隣国では発生が見られ、いつ日本に入ってきてもおかしくはない状況です。また、万が一、他の犬や人間などに咬みついてしまった場合、狂犬病の予防接種を受けていないと、問題が大きくなります。

狂犬病のワクチンは、不活化ワクチンといって、混合ワクチンのような生ワクチンではありません。比較的、副反応は少ないワクチンです。しかし、病気の犬が無理に接種しなければならないものでもありません。何らかの病気で、狂犬病の予防接種が出来ない場合は、獣医師の書いた「狂犬病ワクチン猶予証明書」が必要になります。かかりつけの動物病院で書いてもらいましょう。但し、高齢を理由に猶予証明書を書く事は出来ません。

 

  • フィラリア予防

フィラリア予防も春~夏に始まります。何月から予防薬を飲ませ始めれば良いかは、地域によって変わってきますが、だいたい3~5月くらいからです。沖縄県では、年間通じての予防が必要になります。

毎年、予防を始める前に、必ずフィラリアに感染していないかどうかの検査を受けて下さい。フィラリアに感染しているにもかかわらず、予防薬を投与してしまうと、ショックを起こす事があるからです。但し、子犬の場合と年間通じて予防薬を投与している場合は、この限りではありません。

 

 

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Photo by   http://www.flickr.com/photos/90716728@N00/6225270323

Category: ケアについて フィラリアについて

About わんだほー先生

ペットくすりの公式キャラクターがお送りする、犬や猫のお薬や病気・健康維持についてのブログです。 ブログの内容は、獣医さんの監修ですが、同じ病気でも症状や個体差等により対応が異なることもあります。大切なペットのことですので、お薬の投与や症状に関しては、必ず実際に診察を行い獣医師の判断に従うようにしましょう。

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