気をつけて!猫が食べてはいけないものリスト。

By | 2015年7月2日
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これから猫ちゃんを飼う方や、初めて飼ったばかりの方は、猫ちゃんが食べてはいけないものはご存知ですか?猫ちゃん用のフードやおやつは、もちろんOKです。ですが、おねだりされて、ついつい人間の食事をあげてしまっていませんか?全てがNGとは言いませんが、危険な食べ物は必ず把握しておきましょう。

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  • 野菜類

キノコ
複数の器官に作用する毒素を含んでいる場合があり、ショック症状、死に至らしめる可能性あり 

ジャガイモ、トマトの茎や葉 
蓚酸塩を含み、消化器、神経系、泌尿器系に障害を起こす可能性あり

タマネギ、ニンニク (生、調理済み、粉状を問わず)
硫黄酸化物や二硫化物を含んでおり、赤血球を壊し、貧血を引き起こす可能性あり。猫は犬よりも過敏に反応する。

ブドウ、レーズン
未確認の毒素が含まれており、腎臓に障害を与える可能性あり


種が腸閉塞、腸炎を引き起こす可能性あり

チョコレート、コーヒー、茶、 その他のカフェイン含有物
猫にとって有害なカフェイン、チオブロミン、チオフィリンなどが含まれており、心臓や神経系に異常をきたす可能性あり

 

 

  • 海産物

生魚
ビタミンB群の一つ、チアミン欠乏症を引き起こし、食欲減退、卒中、重症になると死に至る場合もある。生魚を定期的に与えた場合に、起こりやすい。

アワビ、サザエ、トリガイ
貝類の肝臓を食べて日に当たると、貝が摂取した海藻に含まれる葉緑素の分解生成物により重度の皮膚炎を起こす可能性あり

イカ、タコ、スルメ
イカにはビタミンB1を破壊する酵素、カルボキシナーゼが含まれており、ビタミンB1欠乏症を引き起こす可能性あり。酵素は熱に弱いため、過熱すればこの問題はないが、イカ、タコともに消化が悪く、大量に摂取すると消化不良を起こす。特にスルメは、消化管の中で10倍に膨らむので、急性胃拡張等につながる可能性あり 

海苔
マグネシウムが多く含まれており、膀胱に結晶ができ、尿道の閉鎖を引き起こす可能性あり

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  • その他

生タマゴ
アビジンという酵素を含み、ビタミンB群の一つ、ビオチンの吸収を妨げる。これにより、皮膚や皮毛を傷める可能性あり。サルモネラ菌を含む可能性あり

パン
消化管の中で膨らみ、ガスを発生させる場合があり、痛みが出るほか、胃や腸の破裂につながる可能性あり


大量に摂取した場合、電解質のバランスが崩れる可能性あり

人間用のツナの缶詰
猫にとって必要レベルのビタミン、ミネラルが含まれておらず、大量に与えると栄養不良になる可能性あり

残飯
残飯は栄養のバランスが取れていない。与える場合は、全食餌の10%以下とし、肉の脂身、骨は取り除く必要がある 

 

この他にも、有害な食べ物はあります。詳しくはこちら
食品の他、観葉植物をはじめとする植物にも、猫にとって有害なものがありますので、むやみに与えたり、室内に観葉植物を置く場合は十分に注意しましょう。

 

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Photo by   http://www.flickr.com/photos/14466233@N00/6470531529

Category: ケアについて その他

About わんだほー先生

ペットくすりの公式キャラクターがお送りする、犬や猫のお薬や病気・健康維持についてのブログです。 ブログの内容は、獣医さんの監修ですが、同じ病気でも症状や個体差等により対応が異なることもあります。大切なペットのことですので、お薬の投与や症状に関しては、必ず実際に診察を行い獣医師の判断に従うようにしましょう。

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