わんちゃんのシャンプーの頻度はどれくらい?

By | 2015年9月25日
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犬を飼い始めたばかりの方にとっては特に、わんちゃんのシャンプーはどのくらいの頻度で行うべきなのかということはふと疑問に思うところだと思います。
実際には、ワンちゃんのシャンプーの頻度はどのくらいがベストなのでしょうか?

ということで、今日はワンちゃんのシャンプーの頻度についてお話ししていきたいと思います!

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犬のシャンプーの頻度は?

 

一般的には、犬のシャンプーの目安は月に2回程度と言われています。

ただ、犬の種類、毛の種類によってや飼い方(外で飼っている方が当然汚れるのも早くなります)によって汚れ方も変わってきますので、絶対に月1~2回ということではありません。
例えば犬の毛の種類は短い毛で真直な毛質のほうが長い毛質のわんちゃんよりもシャンプー頻度は少なくなります。例えばプードルはドーベルマンよりもシャンプーの頻度が多いといわれています。
また、皮膚の乾燥を防ぐ成分が入ったものや、マラセチアの予防に使われるもの等、シャンプーの種類も色々ありますので愛犬にあった物を選んであげたいところです。

愛犬にとってのベストなシャンプーのタイミングについては何かの機会で動物病院に行った際などに、犬の種類や毛の状態、室内飼いか否か等を伝えてシャンプーの頻度やどんなシャンプーがお勧めかを聞いてみるのが一番です。

人間の感覚からすると、シャンプーが多い方が清潔になり良いような気がしますが、犬の場合はシャンプーをしすぎると、皮膚の大切な脂分を奪ってしまい、皮膚が乾燥してしまいますので洗いすぎも注意が必要です。簡単な汚れであれば、シャンプーを付けなくてもお湯だけで洗うのも一つの方法です。犬が特に汚れていない場合は定期的なグルーミングでも十分です。

グルーミングの基礎知識

 

シャンプーも必要ですが、日々のお手入れとしてはグルーミングが大切です。
グルーミングについてもまとめてみました。

わんちゃんのグルーミングの道具は主に下記の4つです。

・スリッカーブラシ(ソフト・ハード)・・・たいていの犬に使用できるブラシです。特に短い毛や、アンダーコート(下毛のこと。ふわふわと柔らかい毛)のある犬に適しています。

・コーム・・・毛質の柔らかい長い毛の犬種のブラッシングの仕上げに適しています。

・ピンブラシ・・・ふかふかとした長い毛の犬種のブラッシングに適しています。

・獣毛ブラシ・・・豚毛等を使ったブラシで、毛の短い犬種のブラッシングや2か月くらいまでの子犬に適しています。

 

グルーミング(短毛種)

ブラシの種類;獣毛ブラシ・スリッカーブラシ(ハード)

方法;獣毛ブラシを使って毛の流れに沿ってブラッシングする。毛が生え変わる時期にはスリッカーブラシを使い抜け毛を取る。

頻度;毎日

 

グルーミング(長毛種)

ブラシの種類;獣毛ブラシ又はピンブラシ、スリッカーブラシ(ソフト)、コーム

方法;獣毛ブラシまたはピンブラシを使い、毛並みを分けて下側の毛から順番に毛の流れに沿ってブラッシングをしていく。
   やわらかい毛は絡まりやすいので、手でほぐしながら丁寧にブラシをかけましょう。
   毛が抜け変わる時期は、ブラッシングの前に一度スリッカーブラシをかけてからすると良い。
   ブラッシングの後は毛の流れに沿ってコームで仕上げる。足の裏や耳などの伸びすぎた毛があればカットする。

頻度;ブラッシングとコーミングは毎日

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シャンプーにも色々と種類がありますし、ブラッシングの道具もいくつか使い分けが必要です。
皆さまの愛犬の種類や生活にあった皮膚や毛のお手入れの方法を見つけてあげたいですね!

 

 

参考;http://www.petkusuri.com/pages/%E7%8A%AC%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0.html
   犬の病気がよくわかる本 実業之日本社

写真;http://www.flickr.com/photos/78011127@N00/3331414151
            http://www.flickr.com/photos/13148288@N00/3095212184

 

Category: ケアについて その他

About わんだほー先生

ペットくすりの公式キャラクターがお送りする、犬や猫のお薬や病気・健康維持についてのブログです。 ブログの内容は、獣医さんの監修ですが、同じ病気でも症状や個体差等により対応が異なることもあります。大切なペットのことですので、お薬の投与や症状に関しては、必ず実際に診察を行い獣医師の判断に従うようにしましょう。

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