ノミ・マダニ駆除薬の適切な投与時期

By | 2014年7月9日
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ノミに対する予防

ノミが発生するのは暑い時期、特に梅雨に最も発生します。予防はそれより前にする必要があります!

ノミは犬、猫の体表で繁殖し、メスは一日に最大約50個の卵を産み、その卵は表面がつるつるしており、犬、猫の体表から滑り落ち周囲の環境下に落ち環境下で成長していきます。つまりノミをみつけたら最大約50倍もの未成熟なノミ(卵、幼虫、さなぎ)が環境にいることになり、一度大量発生してしまうと爆発的に更に大量のノミが発生することになります。

このことからピークになる前からの予防は特に重要となります。

 

<夏場以外にもノミはいる?>
ノミの被害は暑い季節、梅雨時や夏場だけの問題ではありません。ノミは気温が13度以上であれば、夏冬関係なく卵から成虫までのライフサイクルが繰りかえします。温度や湿度が最適な夏の時期は2~3週間でライフサイクルを繰り返すノミですが、寒くなるとそのサイクルは何倍にも長くなります。13度を下回るとノミはサナギの状態で越冬しそして適温になったところで成虫になり、ペットに一斉に寄生します。

最近の住宅事情によりペットが屋外で飼われるより室内で飼われるケースが多くなりました。
そのため環境温度が冬でも容易に13度以上になることがあり、ノミのライフサイクルが進み成虫となり寄生する可能性が増加しています。調査によって冬でも犬では10頭に1頭、猫では5頭に1頭がノミの被害を受けている報告があります。

このことからマダニと同様に通年予防しておくのが最善の策といえるでしょう。

 

マダニに対する予防

マダニは通年をとおして発生しているため毎月の定期的な予防が最善です。

少なくとも時期的でいえばに5〜9月に大発生をするためその時期が始まる一ヶ月前、つまり4月からは予防した方がよいでしょう。
特にこの時期は夏の行楽シーズンでもあり、マダニがよくいる林、森林に行く機会も増え、マダニが寄生する機会が増えることになるので注意が必要です。林や森にいかなくとも、都市部で公園やなどでマダニの寄生する報告もあるため、森林にいかない場合でも予防することは必要です。

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子犬、子猫に対する予防

ノミ、ダニの予防薬の種類によって時期は様々ですが、ほとんどの予防薬が6〜10週齢以上の子猫、子犬で安全性が確認されています。

子犬、子猫はまだ成犬、成猫とちがい免疫機構がしっかりと確立していない状態なため、その仔のいる環境下によっても違うと思いますが、ワクチンがしっかり接種しおわってからでも(少なくとも初回の混合ワクチン接種後)遅くはないと思います。また塗布薬の場合、個体差もあると思いますがどうしても小さい個体(猫やチワワなどの超小型犬)だと液量も多くなるため塗布薬を舐めないよう注意が必要です。

ノミに関していえば子犬、子猫に大量にノミが寄生することで貧血を引き起こすケースがあるため、
ノミがいるのを確認したら早めに予防することをお勧めします。

 
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photo by  https://www.flickr.com/photos/aaron_anderer/2532598450/

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