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ペットくすりの公式キャラクターがお送りする、犬や猫のお薬や病気・健康維持についてのブログです。 ブログの内容は、獣医さんの監修ですが、同じ病気でも症状や個体差等により対応が異なることもあります。大切なペットのことですので、お薬の投与や症状に関しては、必ず実際に診察を行い獣医師の判断に従うようにしましょう。

マダニ媒介の感染症「SFTS」被害増加中

こんにちは、オクスリラボです。

またもやマダニに関するニュースが飛び込んできました。

「マダニ媒介感染症SFTS 過去最多か!?

先日の記事で、野良猫にかみつかれた女性がSFTSを発症して亡くなられたというニュースを取り上げたばかりですが、(記事はこちらから。)どうやらまだまだSFTSの被害は続いているようです。

SFTSについて理解を深め、対策を行いましょう。

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勢いを増すSFTS

国立感染症研究所は、マダニにかまれることで感染する、SFTS(重症熱性血小板減少症候群)の発症報告数が、2017年7月までに50件までのぼったことを発表しました。過去5年間で最多にのぼる勢いを見せています。

SFTS(重症熱性血小板減少症候群)とは、SFTSウイルスを病原体とし、発熱や全身倦怠感、おう吐や下痢などの症状を起こす感染症で、ひどい時には死亡することもあります。

現在は西日本を中心にSFTSの発症が報告されていますが、その分布域はだんだん東日本へと拡大してきているようです。

また、人間以外にもその猛威をふるっており、2017年7月に広島県の動物公園で、チーター2頭もマダニを介してSFTSを発症し、死亡したと発表されています。

厚生労働省、国立感染症研究所はSFTSに対する対策、予防方法を公開し、注意喚起をしています。

 

SFTSの注意すべき感染経路

SFTSは、SFTSウイルスを有するマダニに咬まれることにより感染するため、私たちが注意しなければいけない感染経路はこの2つです。

①マダニ⇒人間

②マダニ⇒ペット⇒人間

では、それぞれの感染経路の予防方法を学んでいきましょう。

 

①マダニ⇒人間

マダニから直接かまれての感染を防ぐには、マダニに咬まれないように気をつけることが重要です。

マダニは春から秋に活動が活発になり、それに伴い、SFTSの患者も増え、11月に入っても感染する例もあります。

草むらや藪など、マダニが多く生息する場所に入る場合には、長袖・長ズボン(シャツの裾はズボンの中に、ズボンの裾は靴下や長靴の中に入れる、または登山用スパッツを着用する)、足を完全に覆う靴(サンダル等は避ける)、帽子、手袋を着用し、首にタオルを巻く等、肌の露出を少なくするようにして下さい。

服は、明るい色のもの(マダニを目視で確認しやすい)がお薦めです。DEET(ディート)という成分を含む虫除け剤の中には服の上から用いるタイプがあり、補助的な効果があると言われています。

また、屋外活動後は入浴し、マダニに刺されていないか確認して下さい。特に、首、耳、わきの下、足の付け根、手首、膝の裏などがポイントです。マダニに吸血された場合には、皮膚科などを受診してマダニを除去してもらって下さい。

(参考:厚生労働省HP http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/sfts_qa.html)

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②マダニ⇒ペット⇒人間

最近、危険なSFTSのウイルスを運ぶマダニが、犬や猫などのペットにもつくことがあるとわかってきました。

先日、野良猫にかみつかれた女性がSFTSを発症して死亡した例も報告されたばかりで、ペットの犬や猫も感染しないように気をつけることが大事です。

ペットにマダニが付いている場合、そのマダニに触れたからといって感染することはありませんが、マダニに咬まれれば、その危険性はあります。

マダニ類はイヌやネコ等、動物に対する感染症の病原体を持っている場合もありますので、ペットの健康を守るためにも、ペットのマダニは適切に駆除しましょう。日常的な対策としては、マダニの駆除剤等の投与を、適切に、徹底して行ってく下さい。

散歩後にはペットの体表のチェックを行い(目の細かい櫛をかけることも効果的です)、マダニが咬着している(しっかり食い込んでいる)場合は、無理に取らず、獣医師に除去してもらうのがよいでしょう。

※野生動物は、どのような病原体を保有しているか分かりません。野生動物との接触は避けてください。

(参考:厚生労働省HP http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/sfts_qa.html)

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マダニ対策必須です

ペットを飼われている方、マダニ対策必ず行ってください。

マダニに効く駆除薬はたくさんありますが、猫飼いさんに人気のレボリューションだと、フィラリア・ノミダニ駆除に使われますが、残念ながらマダニにまでは効きません。
猫飼いさんでフィラリア・ノミダニ・マダニ全てに有効な物をお探しの方は、ブロードラインがおすすめです。ブロードラインはマダニにも効果があります。

また、ノミダニ駆除薬としてとても有名なフロントラインプラス、こちらはマダニにも効果があります。そのフロントラインのジェネリックのフィプロフォートプラスも同じくマダニにも効きます。

CMでもおなじみ、ネクスガードもマダニにも効きますし、ネクスガードにフィラリア予防がプラスされたネクスガードスペクトラもマダニにまで効きます。

ノミダニ駆除薬にもいろいろな種類がありますので、効果を確認した上で適切に使用したいですね。

 

▼ペットくすりのマダニ駆除薬▼

 ブロードライン フロントラインプラス
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フィラリア・ノミ・ダニ・マダニ、
体内寄生虫駆除が1本でできる
猫用オールインワンのお薬です。

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と言えばフロントラインプラス!
メリアルの定番のお薬!

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フロントラインプラスの
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にフィラリア予防がプラスされた
経口タイプのオールインワン薬

 

SFTSに関する記事はこちらもご覧ください。⇒【世界初】SFTSの哺乳類からの感染か!?殺人ダニ(マダニ)が媒介する病気に要注意!

参考:https://www.niid.go.jp/niid/ja/sfts/3143-sfts.html
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/sfts_qa.html

http://www.sankei.com/premium/news/170813/prm1708130015-n1.html
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170811/k10011096431000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3131118.html
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20170818-00000631-fnn-soci
写真参照:https://www.photo-ac.com/main/detail/721230?title=トレッキングをする男女の足4&selected_size=s
https://www.photo-ac.com/main/detail/356374?title=リアルねこあつめ。&selected_size=s

ストロングホールドとは?人気の秘訣はコスパの良さ!

こんにちは、オクスリラボです。

今回は、先日入荷した新商品、『ストロングホールド』のご紹介です!

 

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ストロングホールドは、ノミ・ダニ、フィラリア予防のペットのお薬で、ミミヒゼンダニ(耳ダニ)の駆除にも効果があります。

みなさんの中には、「んっ?このパッケージ見たことあるぞ」と思われた方もおられるかもしれません。そうなんです、ペットくすりで長年大好評の『レボリューション』のパッケージとそっくり!パッケージだけではなく実は中身もそっくりなんです。

<ストロングホールド>

 

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<レボリューション>

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このストロングホールド、実はヨーロッパ市場で使われているレボリューションの名称で、有効成分、メーカー、効果効能はレボリューションと全く同じ。

ただ、レボリューションと比べ、このストロングホールド、コスパが非常に素晴らしいんです。

今回は、例として、猫用の商品の料金を比較してみましょう。
(ペットくすりでは、ストロングホールドは6本入りで、レボリューションは3本入りで販売しています。)

 

 猫用 半年分の料金
(6本)
 一年分の料金
(12本)
動物病院の
レボリューション
12,000円程度
2,000円/個
24,000円程度
2,000円/個
ペットくすりの
レボリューション
7,600円程度
1,266円/個
14,400円程度
1,200円/個
ペットくすりの
ストロングホールド
6,230円程度
1,038円/個
12,200円程度
1,017円/個

動物病院のレボリューションと比べると、なんと半額、ペットくすりで販売しているレボリューションと比較しても、2,200円ほどお得!

どうでしょう、ストロングホールドの優秀さをご理解いただけましたでしょうか。

安く、フィラリア・ノミダニ対策をしたい方には、絶対ストロングホールドがオススメです!!

ぜひこちらから覗いていってくださいね★

ストロングホールドをチェックする >>

ペット(犬猫)のシャンプーの必要性とおすすめのシャンプーは?

今回は、ペット(犬猫)のシャンプーの必要性とおすすめのオーガニックシャンプーをご紹介していきます。
ペットのシャンプーやケア用品も良いものを選んであげたいですね!

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ペットがシャンプーをする必要性

そもそも、犬や猫がシャンプーをする必要はあるのでしょうか!?

犬も猫も、元々野生で生活していた動物です。
自分で毛づくろいをしたり雨にあたったりしますので、野生の環境ではシャンプーは必要ありません。

しかし、ペットは人間と一緒に生活をしています。
人間と一緒に共同生活する上では、シャンプーは必要となります!!

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特に室内でペットを飼っている方は、犬や猫の臭いも気になると思いますし、お家にお客さんが来る時などは特にペットの臭いが気になるものです。

ノミダニやその他の虫がペットについて、それを家に持ち込んでしまうことも考えられます。

さらに、たくさん遊んで汚れたり、海で泳いで海水まみれになった後なども必要でしょう。

また、毛の抜けかわりの時期にあまりに毛が抜け落ちるので必要に迫られて洗う、ということもあるでしょう。

ペット用オーガニックシャンプーの詳細はこちら

 

人間用のシャンプーは犬猫に使ったらダメ!?

ついつい、人間用と同じもので済ましちゃおう!と思っていませんか!?

犬の皮膚は人間よりも薄くとてもデリケートです。人間の肌用に作られたシャンプーは犬には刺激が強すぎるのです。
猫も同じく、人間用のシャンプーでは刺激が強すぎ、シャンプーすることが逆に皮膚炎などの病気に繋がることもありますので、必ずペット用のシャンプーを使ってあげましょう!

 

犬のシャンプーの頻度は?

一般的には、犬のシャンプーの目安は月に2回程度と言われています。

ただ、犬の種類、毛の種類によってや飼い方(外で飼っている方が当然汚れるのも早くなります)によって汚れ方も変わってきますので、絶対に月1~2回ということではありません。
例えば犬の毛の種類は短い毛で真直な毛質のほうが長い毛質のわんちゃんよりもシャンプー頻度は少なくなります。例えばプードルはドーベルマンよりもシャンプーの頻度が多いといわれています。

人間の感覚からすると、シャンプーが多い方が清潔になり良いような気がしますが、犬の場合はシャンプーをしすぎると、皮膚の大切な脂分を奪ってしまい、皮膚が乾燥してしまいますので洗いすぎも注意が必要です。簡単な汚れであれば、シャンプーを付けなくてもお湯だけで洗うのも一つの方法です。犬が特に汚れていない場合は定期的なグルーミングでも十分です。

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猫のシャンプーの頻度は?

猫のシャンプーは年に2・3回で良いと言われています。

基本的には、猫ちゃんは自分で常に毛づくろいをするため、そこまで汚れることもなく、体臭が気になることもそうないと思います。

長毛の猫ちゃんや肥満等で十分に自分で毛づくろいできない猫ちゃん、毛の抜けかわりの時期、よく外出する猫ちゃんのノミダニが気になる等、汚れや必要性を感じた時にする程度で大丈夫です。

ペット用オーガニックシャンプーの詳細はこちら

 

オーガニックシャンプーのメリット!

同じシャンプーをするのなら、ペットのお肌に優しく、安全・安心なオーガニック100%という選択をしませんか?

オーガニックシャンプーとは、着色料や香料、界面活性剤などの科学成分を使用しないで、天然成分を原料とした「無添加のシャンプー」のことです。

オーガニックシャンプーの最大の良さは、多くの人が持っているイメージの通り、
ペットの肌や毛に優しいということです!

●化学成分を含んでいない為、肌や毛への刺激が弱く、肌や毛へのダメージを少なくしつつ、汚れを落とすことができます。
●皮膚病を持っていたり、アトピーや肌が弱いわんちゃんや猫ちゃんにはオーガニックは特にオススメです。
●香りも香料などを使用しないので、自然の植物の香りがするのも特徴の一つです。
●シャンプーするだけで頭皮や髪を健康なコンディションに導いてくれます。

 

おすすめオーガニックシャンプー!リチャーズオーガニックシリーズ

 

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●オーガニックしっとりシャンプー

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・100%オーガニック、ペット用しっとりシャンプー
・エキナセア(古くから北米インディアンに親しまれてきたハーブ)が皮膚の乾燥、かゆみを抑えます。
・犬猫両方に使用できます。

⇨オーガニックしっとりシャンプーの購入はこちら

 

▶︎オーガニックしっとりシャンプーの口コミ

きなこ様
皮膚が乾燥しがちなので、これまで使っていたシャンプーから、このしっとりシャンプーに変えてみました。
石けんや洗剤が含まれていないので、安心して使うことができます。

 

●オーガニックノミダニシャンプー

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・蚊をよせつけにくく、やさしくノミダニを駆除します。
・100%オーガニックの天然犬用ノミダニシャンプー。
・12週齢以上の犬にお使いください。

オーガニックノミダニシャンプーの購入はこちら

 

 

▶︎オーガニックノミダニシャンプーの口コミ

飯塚様
市販のシャンプーは、皮膚が荒れたりするのでオーガニックを探していました。ノミダニも避けられるとのことで購入しましたが、皮膚荒れせずに快適に過ごせてるようです。

 

●オーガニック抗バクテリアシャンプー

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・酵母菌、白癬、バクテリアによる皮膚のいやな臭いをおさえます。
・皮膚の痒みもおさえます。
・12週齢以上のわんちゃんにお使いください。

オーガニック抗バクテリアシャンプーの購入はこちら

 

 

▶︎オーガニック抗バクテリアシャンプーの口コミ

自然派に目覚めた父様
かゆみが少しマシになったようです。
続けて使いたいと思います。
今までは成分とか、全然気にしなかったんですが、皮膚の調子がおかしくなってからは成分表示って大事だなと思ってよく見てます。
やっぱり天然成分だと安心ですね。
これからはオーガニックものでそろえてやりたいと思います。

 

●オーガニックデオドラントシャンプー

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・天然エキスとオイルで、健康な皮膚や毛を保ちます。
・重曹と亜鉛が体臭を抑え、かゆみを沈めます。
・生後8週以上の犬用自然派デオドラントシャンプーです。

オーガニックデオドラントシャンプーの購入はこちら

 

▶︎オーガニックデオドラントシャンンプーの口コミ

ぶんぶん様
我が子はこれまでどんなシャンプーを使っても、強烈な体臭?がなかなか消えず、悩んでいました(本人は全く気にしてないですが)。でもこれを使ってみたら、臭いが大分治まりました。ローズマリーの良い体臭に変化、笑。
自然派シャンプーで頻繁に使っても大丈夫なので、助かります。

 

 

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【世界初】SFTSの哺乳類からの感染か!?殺人ダニ(マダニ)が媒介する病気に要注意!

ニュースでも大きく取り上げられている為ご存知の方も多いと思いますが、2017年7月24日、厚生労働省などは猫を保護しようとした50代の女性が猫に噛まれ、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に感染し死亡していたことを発表しました。今回は、ニュースの詳細と共に、マダニやSFTSへの対策についてもお話していきたいと思います!

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猫に噛まれた女性がSFTSに感染し死亡

 

2017年7月24日、厚生労働省などは猫を保護しようとした50代の女性が猫に噛まれ、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に感染し死亡していたことを発表しました。SFTSはマダニが媒介する病気として知られていますが、今回のように猫などの哺乳類からヒトがSFTSの感染が疑われたのは初めてのケースということです。今回のケースを受けて、国立感染症研究所や厚生労働省は注意を呼びかけています。

日本国内では、2012年の秋に死亡した方がSFTS患者として確認された初めてのケースとなります。それ以降、毎年60名前後のSFTS患者が確認されています。NIID国立感染症研究所のデータによると、2013年から今年までで、254名のSFTS患者が確認されており、死亡は53名になります。SFTSは致死率は20%を超える怖い病気です。

そもそも重症熱性血小板減少症候群(SFTS)とはどんな病気なのか?

 

発熱や嘔吐、血尿・血の混じった慢性的な下痢を繰り返すようになる病気で、重症化し死亡するケースもあります。日本国内のSFTS患者では致死率は20%にのぼります。

世界では、SFTS(severe fever with thrombocytopenia syndrome)ウイルスは2009年頃から中国で大発生し、韓国でも発症の確認がされています。

今回のケースでは猫からの感染が疑われているSFTSですが、一般的にはマダニが媒介する病気として知られています。ご自身が山などの草むらに入りマダニに噛まれてしまうケースやペットについたマダニが人間に移り噛まれるケースなどです。
多くの場合、猫や犬自身はSFTSを発症するケースは稀とされておりますが、今回の猫のように発症が疑われているケースや、以前犬でもSFTSを発症した症例が確認されていますのでペットも飼い主さんも注意が必要です。

SFTSなどの感染症を運ぶマダニとはなんなのか?

 

マダニは普段、よく耳にする『ダニ』とは別の種類です。
マダニ(動物に寄生する)とダニ(ハウスダストマイト)では大きさも違います。ダニの大きさは約0.2~0.4mmに比べ、マダニの大きさは未吸血の状態のときでも、2~3mm以上あります。また最大に血を吸っている状態では、通常の体重の100倍から200倍になります。ダニは一般に布団や畳の中に住み人のアレルギーの原因になる以外には、病原体を運ぶことはほとんどありませんが、マダニは様々な病原体を運んでくる可能性があります。

SFTS以外にもマダニは様々な感染症を運ぶことで知られています。そのためマダニは「殺人ダニ」という別名もあるほどです。また、マダニが媒介する病気として、SFTS以外にも、バベシア症・ライム病ほか、Q熱、ヘパトゾーン症、野兎病、日本赤斑熱、ダニ媒介性脳炎などもあります。

マダニは、春から秋にかけて活動が活発になりますので注意が必要です。しかし、活発な時期ではなくてもマダニは活動はしますので1年中注意は必要です。

マダニについてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事もどうぞ⇨こちら

SFTSなどの怖い感染症から身を守る為の対策とは?

 

マダニが媒介する病気からみを守る為には、当たり前のことですが、マダニに咬まれないようにすることが大切です。

草むらや藪など、マダニが多くる場所に入る場合には、長袖・長ズボン、足を完全に覆う靴をはく、帽子、手袋を着用し、首にタオルを巻く等、肌の露出をできるだけ少なくすることがポイントです。マダニを目視で確認しやすいため、服は明るい色を着るのがおすすめです。

また、ペットを飼っている方は、ペットからマダニをもらわないように、定期的にきちんと駆除薬を使うことが大切です。ノミダニ駆除のお薬はペット用品店などにも置いてありますが、市販で売っている物は効果が弱いためマダニには効きません。マダニは非常に強い為、ノミダニ駆除薬の中にもマダニに効くものと効かないものがありますので、すでにノミダニ駆除薬を使われている方も一度使用している駆除薬やマダニにも効くのか確認をした方が良いと思います。

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マダニに効く駆除薬はどれ!?

 

例えば、猫飼いさんに人気のレボリューションはフィラリア・ノミダニ駆除に使われますが、残念ながらマダニにまでは効きません。
猫飼いさんでフィラリア・ノミダニ・マダニ全てに有効な物をお探しの方は、ブロードラインがおすすめです。ブロードラインはマダニにも効果があります。

また、ノミダニ駆除薬としてとても有名なフロントラインプラス、こちらはマダニにも効果があります。そのフロントラインのジェネリックのフィプロフォートプラスも同じくマダニにも効きます。

CMでもおなじみ、ネクスガードもマダニにも効きますし、ネクスガードにフィラリア予防がプラスされたネクスガードスペクトラもマダニにまで効きます。

ノミダニ駆除薬にもいろいろな種類がありますので、効果を確認した上で適切に使用したいですね。

▼ペットくすりのマダニ駆除薬▼

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フィラリア・ノミ・ダニ・マダニ、
体内寄生虫駆除が1本でできる
猫用オールインワンのお薬です。

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メリアルの定番のお薬!

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経口タイプのオールインワン薬

 

 

参考:https://www.niid.go.jp/niid/ja/sfts/3143-sfts.html, 
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/sfts_qa.html, 
http://www.news24.jp/articles/2017/07/25/07367829.html, 
http://www.asahi.com/articles/ASK7S5JJMK7SULBJ00C.html
写真参照:http://www.flickr.com/photos/98413464@N03/18113307091、http://www.flickr.com/photos/27029339@N08/3049674495

 

猫の熱中症について

こんにちは、オクスリラボです。

前回に引き続き、『熱中症』についてお届けします!今回は猫バージョンです!

猫の熱中症は、初期症状に気づきづらいことが多く、重症化して来院されるケースが目立ちます。

私の病院では、犬ほどは熱中症にかかる割合は多くないように感じますが、猫の熱中症も重度の場合は、命にも関わってきます。

暑い時期の熱中症対策は、猫でもしっかりと行ってあげてください。


 

熱中症の症状

猫は外気温の影響などで体温が上昇すると、呼吸によって熱交換をし、体温を下げようとします。そのため、体温が上がってくると、「ハッ、ハッ、ハッ」というような速い呼吸をするようになります。

しかし、それでもうまく体温調整できず、さらにひどくなると口を開けたままになり(開口呼吸)、舌を出した状態になります。

また、心拍数、脈拍数も上昇します(心拍数は胸に手を当てることで鼓動に触れることができます。脈拍数は、後ろ足の内股の付け根に触れられる場所があります)。

このように、体温が上昇した時にはまず呼吸や循環器の症状が見られるようになりますが、さらに熱中症が進行すると、よだれを垂らし、おしっこが出なくなり、嘔吐、血便、意識レベルの低下など重篤な症状が見られるようになります。

そして熱中症の治療が遅れるとショックを起こし死に至るようになるため、なるべく初期症状で気づいてあげるようにしましょう。

ちなみに呼吸器や循環器の症状は、もちろん他の病気でも同じような症状が見れることがあります。

しかし、熱中症以外の他の病気も、心筋症やフィラリア症(猫にもフィラリア症があります)など非常に厄介な病気が多いので、呼吸器、循環器の症状が見られた時は、熱中症に限らず、速やかに動物病院を受診することをお勧めします。

 

熱中症の原因

人間は、暑くなると汗をかき、汗と一緒に熱を放出して体温を下げることができます。

しかし猫は人間のように汗をかくことができず、体温調節が人間ほど上手ではありません。

また、スフィンクスのような毛のない猫種以外では、いわゆる毛皮のような被毛を持っており、保温効果が非常に高いため、体にこもった熱が非常に逃げにくくなっています。

そのため、ちょっとした生活空間の温度上昇が、熱中症を発症させてしまいますので、十分な注意が必要です。

特に猫は、犬のように車でお留守番をすることは少ないので、外出中の熱中症は多くはありません。

そのため、猫の熱中症のほとんどは自宅で発症しています。例えば、おうちではケージの中でお留守番をする猫では、ケージ内に熱がこもってしまうことで熱中症にかかることがあります。

また、お家の中を比較的自由に移動している猫でも、老齢になって、活動量が落ちてくると、暑い部屋の中から動かずに、そのまま熱中症を発症してしまうこともあるようです。

また、病気が熱中症をかかりやすくしていることもあります。やはり気管支炎や心筋症などの呼吸器や循環器の病気は、熱中症が容易に悪化してしまいます。

また、肥満の猫も注意が必要です。さらには、糖尿病や慢性腎疾患など、脱水症状を引き起こす病気では、より重篤な熱中症にかかりやすく、よりしっかりとした熱中症対策が必要になります。


 

熱中症の対策

まずは猫の生活空間の温度湿度をコントロールするようにしましょう。

特に猫は狭い空間、あるいは熱がこもりやすい高い場所で休むことも多く、エアコンなど空調が行き届かないこともあるため、猫がいる場所が暑くなっていないか、湿気がこもっていないか、飼い主の方が直接確かめるようにしましょう。

また、脱水症状が熱中症を悪化させてしまうこともありますので、水分をしっかりと補給できるようにしましょう。とはいえ、猫は自分から積極的にお水を飲むことはあまりありませんので、お水を飲ませるにはある程度の工夫が必要です。

例えば、猫は水飲み場は一カ所よりも複数カ所ある方が、水分摂取量が増えると言われていますし、キャットフードもドライよりもウェットの方が、同じ水分量でも尿量が増えると言われています。ですので、そのような対策で水分をしっかりと取れるようにしましょう。

もちろん、慢性腎疾患や糖尿病などの病気を持っている猫は、非常に脱水症状を起こしやすいので、病態が悪化しないように日頃の治療をしっかりと継続するようにしてください。

 

熱中症の予防

猫の熱中症は、人間の手で予防対策を行うことで、予防できます。

前述の熱中症対策のところでお伝えしましたが、猫の生活空間の温度湿度管理を徹底していただくことはもちろん、一日の太陽の移動に合わせて、日当たりが変わりますから、猫も時間帯ごとに日の当たらない場所に移動できるよう、生活空間の中の動線を作ってあげることも良いでしょう。

また、猫の体調を細かく把握できるように、普段から、呼吸数や心拍数などをチェックしてあげると良いです。

休んでいる時などの安静時、遊んでいる時などの活動時で、呼吸数や心拍数が大きく変動しますので、普段からのそれぞれの基準を把握することで、熱中症の初期症状に気づきやすくなります。

呼吸数は猫の胸の動きを見ることで測定することができます。また心拍数は猫の左胸にそっと手を当てて、心臓の拍動を触知することで測定できます。呼吸数も心拍数も、1分間あたりの回数を測定します。

また、定期的な健康診断を受けて、糖尿病や慢性腎疾患などの熱中症に大きく関わる病気を早期発見、早期治療を行うことも、結果的に熱中症の予防につながります。

 

熱中症の応急処置

猫が熱中症になってしまった、あるいは熱中症が疑われる場合は、すぐに動物病院に連絡するようにしてください。

また、猫がぐったりしている、意識が落ちているなど、重度の熱中症の場合は、お家での応急処置が必要です。

応急処置では、十分に濡らしたタオルを猫の体に被せて、扇風機を当てるようにしてください。また、タオルで巻いた保冷剤を脇や内股の付け根に当てて、なるべく早く動物病院に搬送するようにしてください。

できれば体温計で体温を測定した方が良いですが、猫の体温測定は肛門で測定する必要があり、体温測定での刺激が過度に興奮させてしまうことがあるため、無理に測る必要はありません。それよりもできるだけ早く動物病院に搬送できるようにしましょう。

また、応急処置の際、猫の意識がある場合は、興奮して、人間を引っかいたり、噛んだりすることもあるため、処置の際は飼い主の方が怪我しないように注意することも重要です。

猫の熱中症は、重症化した場合、回復したとしても後遺症が残ることもあります。腎臓の障害や視力障害、場合によっては傾いて歩くといった神経症状などが後遺症となることがあります。後遺症のレベルによっては、日常生活に支障をきたすことも多いため、熱中症はなるべく予防するように、日頃からの対策を心がけてください。

 

▼ペットくすりでは、様々なフィラリア予防薬、ノミダニ駆除薬、体内寄生虫駆除薬を取り扱っております。

ペットくすりへ

参照画像:https://www.photo-ac.com/main/detail/556944?title=風鈴%20,https://www.photo-ac.com/main/detail/1018226?title=夏の日差しと帽子をかぶった猫

犬の熱中症について

こんにちは、オクスリラボです!

 

いよいよ夏本番ですね!みなさん、いかがおすごしでしょうか?

 

さて、夏になると犬の生活の中で最も注意しなければいけないことがあります。

 

それは『熱中症の予防』です。

 

熱中症とは、外から体が温められ、体温が上がりすぎて、自分自身で体温を調整できなくなり、様々な病的な症状を発症するものです。

 

熱中症は犬ではちょっとした生活環境の変化で容易に発生し、さらには命に関わる重大な症状です。

 

ここでは、熱中症の症状から発症した時の対応方法、そして熱中症にならないための予防方法についてお伝えしますので、ぜひ暑い時期の対策にお役立てください。

 

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熱中症の症状

熱中症になると、犬は自分自身で体温調整ができなくなります。

そのため、体温の上昇を直接触ってもわかるくらい体が熱くなり、さらには呼吸で熱交換を行おうとするため、呼吸が早くなり、あえぎ呼吸(パンティング)をするようになります。

さらに症状が進行すると、よだれを垂らしたり、結膜(白目の部分)が充血したり、心拍数や脈拍数が上昇します。また、おしっこの量も少なくなる、または出なくなります。

この時点でほとんどの犬は元気がなくなり、食欲も落ちてしまいます。

さらには、吐血や血便、あるいはけいれん発作、意識消失、ショックなど重篤な状態に陥り、中には死に至るケースもあります。

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熱中症の原因

まず犬は人間に比べて、熱中症にかかりやすい点に注意が必要です。

犬は人間と違って、たくさん汗をかくことができません。人間は汗をかくことで、汗と一緒に体温を放散して下げることができるのですが、犬はそれができません。ですので、一度体温が上がってしまうとなかなか下げることが難しいのです。

また、犬は呼吸による熱交換で体温を調整しますが、湿度が高いとその熱交換もうまくできなくなります。

そのような中でも、パグやフレンチブルドッグといった鼻の短い『短頭種』と呼ばれる犬種は、その呼吸による熱交換ももともと上手ではありませんので、非常に、熱中症を発症しやすい犬種と言えます。

また、呼吸器や循環器の病気を持っている犬も、やはり熱中症になると呼吸による調整が上手にできませんので、非常に重症化しやすいです。

また、肥満も熱中症の原因になります。太っている犬は、熱を溜め込みやすいと言われており、他の犬よりも熱中症を発症しやすくなります。

さらには、犬側の原因以外に、環境が原因に大きく関わります。犬は、夏場の車など、熱がこもりやすい場所にいるだけですぐ熱中症にかかってしまいます。

また、家の中でも風通しの悪い部屋では、人間が「これくらいなら大丈夫かな」と思うような温度でも熱中症を発症してしまうこともあります。

そして、このお家での熱中症は、実は犬の熱中症の原因として、一番多く見られるものなのです。

さらには、夏場のお散歩による熱中症や、シャンプー後のドライヤーの過度の熱による熱中症も多く見られるため、注意が必要です。

 

熱中症の対策

熱中症の対策は、まず環境要因を改善することが重要です。

少しでも暑さや湿気を感じる場合は、早めにエアコンをかけるなどの対策をしましょう。

特に夏場のような明らかな暑さでは、ほとんどの方はしっかりとエアコンを使われますので、逆に対策として十分なことが多いのですが、梅雨時期や晩夏の頃は、ついつい油断しがちになります。

これらの時期でも犬の熱中症は見られますので、梅雨や秋口でも積極的に温度湿度対策は行うようにしてください。

特に閉め切った部屋など、風通しの悪い場所では、必ずエアコンや扇風機を使って空調管理をするようにしましょう。

特に犬をケージに入れてお留守番させている場合は、ケージ内に熱がこもりやすい状態になっていますので、十分注意してください。

さらに、温度と湿度を調節していても、直射日光が当たると、それだけで熱中症になってしまいますので、車やお家の中でも日当たりの良い場所は非常に危険ですので注意してください。

また、お散歩の時間にも注意しましょう。お散歩による熱中症のほとんどが、気温よりも地面からの照り返し、つまり放射熱によって引き起こされると言われていますので、夏場のお散歩は夕方でも地面が暑い時は控えるようにしてください。

犬側の対策としては、様々なグッズを利用すると良いでしょう。保冷剤を入れたりして首回りを冷やすことができるバンダナや、体温の熱を吸収しやすい素材でできた服などがあり、熱中症対策になります。

また、過度に興奮したり緊張する犬は、それによって体温が上がりやすくなるため、熱中症にかかりやすくなります。そのため、ドッグトレーナーさんに相談して、日頃から興奮しすぎないようにコントロールする方法を学んだり、緊張する場になれるトレーニングを行うのも良いでしょう。

さらには、呼吸器や循環器の病気はもちろん、様々な病気が熱中症のリスクになりますので、持病を持つ犬は、日頃からそれらをきちんと管理するようにしてください。

 

熱中症の予防

熱中症にかからないようにするためには、まずは、『短時間でも犬を車内で絶対に留守番させない』ことです。

車内での熱中症で来院される方のほとんどは「ほんの少し留守番させただけなのに」とおっしゃいます。

しかし、短時間でも直射日光が入ると犬はすぐ熱中症にはなりますし、飼い主の方が離れると、不安になって呼吸が早くなたり、体温が上がったりして、熱中症にかかりやすくなります。車内では絶対に留守番させないようにしましょう。

また、お家の中では、エアコンと扇風機を積極的に活用して、温度と湿度、風通しを調整してください。

きちんと決められた目安はありませんが、気温は25℃以下、湿度は50%以下に保ち、犬がいる部屋の空気が扇風機などでしっかりと循環できていればまず問題ないと思われます。

特に夏になる前、夏が終わった直後の熱中症では、ほとんどがご自宅での環境対策が不十分なために起こるものです。

また、ケージやサークルで過ごしている時間帯は、たとえ人間がいるスペースの温度が問題なくても、犬がいるスペースの風通しが悪かったり、熱がこもったりして、熱中症を発症しやすい状況になっていますので、十分注意するようにしてください。

お散歩は、早朝の気温が上がる前、もしくは日が十分に沈んだ夜にするようにしてください。

お散歩前には必ず地面を直接手で触って、地面の温度を確認してください。少しでも熱いような時は、お散歩を避けてください。その時間帯のお散歩が難しい場合は、室内のドッグランを利用するのも良いでしょう。

特に短頭種の犬は、これらを十分徹底して行うようにしてください。

 

熱中症の応急処置

暑い環境にいて、パンティングをしたり、元気がない時は、すぐに熱中症を疑ってください。

熱中症は発見が遅れれば遅れるほど命に関わる重篤な状況に陥ってしまいます。ちょっとでも「怪しいな」と感じたら、まずは動物病院に連絡するようにしてください。

もしかかりつけの動物病院が休診だったり時間外の場合は、地域の救急動物病院や他の今すぐ診てくれる動物病院を探しましょう(日頃から調べておくといいですね)。

そして可能であれば犬の体温を測ってください。犬の体温の基準は38℃台ですから、39℃を超える、特に39.5℃を超える時は要注意、40℃を超えるようなら、なるべく早い治療が必要になります。もし自宅での体温測定が難しい場合は、速やかに動物病院を受診するようにしてください。

また、パンティングだけでなく、よだれや目の充血、あるいは意識レベルの低下など、重い熱中症の症状が見られた場合には、動物病院に連絡するとともに、自宅での応急処置を行うようにしましょう。

自宅での応急処置は、十分に濡らしたタオルを犬の体にかけて、そこに扇風機を当てるようにしてください。また、脇や股の間をタオルで包んだ保冷剤を当てるのも良いでしょう。

その後速やかに動物病院に搬送するのが理想ですが、もしすぐの搬送が難しい場合は、10分おきに体温をチェックして、39.5℃まで下がったら冷却を中止してください。これ以上体温を下げすぎると、逆に体に障害が生じる可能性があります。

ただし、応急処置で氷など非常に冷たいものを体に直接当てるのは、逆に熱中症の病態を悪化させる危険がありますので、絶対に避けてください。

熱中症は、応急処置などで一命を取り留めても、後遺症が残ることがあります。後遺症の出方は、障害を受けた部位にもよりますが、腎機能が低下したり、視力障害や体の麻痺など神経症状が残ってしまったりと、かなり重い後遺症となってしまいます。

そうならないためにも、熱中症は予防することが大切で、人の手で100%予防できるものですので、ぜひ暑い季節の熱中症対策、しっかりと行ってあげてくださいね。

 

▼ペットくすりでは、様々なフィラリア予防薬、ノミダニ駆除薬、体内寄生虫駆除薬を取り扱っております。

ペットくすりへ

参照画像:https://www.photo-ac.com/main/search?q=犬 夏&qt=&qid=&creator=&ngcreator=&nq=&srt=dlrank&orientation=all&sizesec=all&crtsec=all&sl=ja, https://www.photo-ac.com/main/detail/514928?title=サングラスと蝶ネクタイのラブラドールレトリバー7&selected_size=s

待望のネクスガードスペクトラ、ついに通販始めました!

こんにちは、オクスリラボです。

今回は、先日入荷した新商品、『ネクスガードスペクトラ』のご紹介です!

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この商品、以前からかなりたくさんのリクエストを頂いておりました。

ついに、

ついに、

ついに「ペットくすり」に登場です!

なんといってもその人気の理由は、フィラリア、ノミダニ、寄生虫の対策が、1錠でできちゃうところ!

例えば、ノミダニ駆除薬で人気の『ネクスガード』。ネクスガードにはアフォキソレイナーという成分が配合されており、ノミ・マダニの駆除効果を発揮します。しかしネクスガードだけではフィラリア予防はできないため、フィラリア予防のためには、ほかのお薬を併用しなければなりません。

併用となると、別々に対策をしないといけなかったり、複数のお薬を投与していると、投薬日をずらすなどしてワンちゃんへの負担の軽減を考慮したりなど、色々面倒な場面が多いです。

もちろん出費がかさんでしまうのもネックですよね…。

 

ですが、このオールインワンの『ネクスガードスペクトラ』を利用すれば’、他のお薬を併用する手間と費用に関するお悩みとおさらばです!

ネクスガードスペクトラには、フィラリア予防と体内寄生虫の駆除に有効な『ミルベマイシンオキシム』という成分と、ノミ・マダニに効果を発揮する『アフォキソラネル』が配合されています。

形状はチュアブルタイプで、フレーバーはお肉味。わんちゃんが喜ぶポイントもしっかり押さえられています。

トータルで見ても、そう、かなり優秀なんです、このネクスガードスペクトラ。

 

ではコスト面ではどうなのか。

フィラリア予防、ノミダニ、体内寄生虫を別々で対策する場合にかかる費用を、ネクスガードスペクトラと比べてみました。↓

  小型犬 中型犬 大型犬
(A)フィラリア薬 ¥3,300~ ¥4,100~ ¥4,600~
(B)ノミダニ薬 ¥6,400~ ¥6,900 ¥7,200~
(C)寄生虫薬 ¥1,900~ ¥1,900~ ¥1,900~
(A)+(B)+(C) ¥11,600~ ¥12,900~ ¥13,700~
ネクスガード
スペクトラ
¥5,400~ ¥5,900~ ¥6,500~

※ペットくすり販売価格参考
(A) フィラリア予防薬 ハートガードプラス(カルドメック)

(B)ノミダニ駆除薬 ネクスガード
(C)寄生虫駆除薬 キウォフプラス

 

なんと、3種類のお薬を併用する場合とくらべると、その半額程度で対策ができてしまいます。手間も省け、節約もできる!一石二鳥なわけですね!

 

では続いて、こちらは動物病院の料金との比較。

ネクスガードスペクトラは、動物病院でも処方されているお薬です。ただ、お察しの方も多いのではないかと思いますが、動物病院で処方されるものは結構値がはります。

ですが、ペットくすりであれば病院価格より遥かに安い価格で購入が可能なんです。

(※ペットくすりでは、100%正規品取り扱いを保証しており、お客様にお送りする商品は、すべて認可を受けた医薬品販売業者だけから医薬品を仕入れています。)

 

  動物病院
1箱(3錠)
ペットくすり
1箱(3錠)
3か月の
差額
超小型犬用
2~3.5kg未満

¥6,900

¥5,100~

¥1,800

小型犬用
3.5~7.5kg未満

¥8,400

¥5,400~

¥3,000

中型犬用
7.5~15kg未満

¥10,200

¥5,900~

¥4,300

大型犬用
15~30kg未満

¥11,700

¥6,500~

¥5,200

超大型犬用
30~60kg未満

¥13,800

¥7,000~

¥6,800

※動物病院価格は参考価格です。

ペットくすりで購入すれば、なんと最大で50%ほどお安くご購入頂けます!

定期的に対策をしなくてはならない、フィラリア、ノミダニ、体内寄生虫駆除。長く付き添っていく愛犬・愛猫の健康のために、要らない手間&費用が省け、飼い主のみなさまにとってもストレスフリーなお薬はいかがでしょうか。

この機会に検討されてみて下さい☆

ネクスガードスペクトラをチェックする >>

※ネクスガードスペクトラは、必ず血液検査にてフィラリア感染の無いことを確認した上で与えてください。フィラリアに感染したペットに投与すると、ショックを起こしたり死亡する事があります。

※本剤は獣医師等の処方せん・指示により使用してください。

※その他、使用上の注意や副作用をご確認の上、ご購入いただきますようお願いいたします。

犬に与えるおやつについて

こんにちは、おくすりラボです!
今回は『おやつ』についての記事です。

おそらく多くのみなさんがトレーニングやコミニュケーションの一環として、ワンちゃんにおやつをあげられているかと思います。

おやつ袋に手を伸ばした際の、あのワンちゃんの表情といったら、たまらないですよね。

ですが、そんな愛くるしいワンちゃんにつられて、ついついおやつを与えすぎてしまうことは少なくないんではないでしょうか。

いくら少量でヘルシーなものを与えているつもりであっても、そこには少なからずカロリーを含まれており、ワンちゃんを太らせすぎてしまう原因になり得てしまいます。

ワンちゃんの健康を保つために、今回は、おやつをあげる際に頭にいれておきたいポイントを紹介します!

 

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Less is More

英語の言い回しでたまに見かける表現ですが、直訳すると、「より少ないことは、より豊かなことである」という意味です。

ワンちゃんの適切な栄養を確保するためには、おやつは適度な量のみを与えるべきで、その量は一日の食事の量の5%、もしくはそれ以下が好ましいとされており、その他の食事は、きちんと栄養バランスが計算された食事療法などを適用させるのが最も望ましいと言われています。

Less is More を考えたときに、ここでは、「おやつは少しである方がより健康に良い」ということ言っているわけですね。

また、時々自分の食べているものが美味しくて、同じものをワンちゃんにも与えようとしてしまうこともあると思いますが、みなさんのワンちゃんにとって果たしてそれがふさわしいものなのかというのは心に留めておいた方がいいでしょう。

そういった時は、市販で似たおやつが売られていると思うので、そちらを購入し、ワンちゃんと一緒においしいものを食べる時間をシェアされることをおすすめします。

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しつけ用には小さなものを

多くのペットオーナーの方々は、しつけのトレーニングの際におやつを与えられていると思います。

例えば、名前を呼ぶと寄ってくることができた時や、危険なものから避けて行動できた時。特に芸などのトリック技などをしてくれた時にはなおさら。

こういった際にご褒美としておやつをを与えることは問題ありませんが、トレーニングの際のご褒美は、小さなものを選ぶように心がけてください。

もし、今与えているおやつが大きなサイズのものであれば、手間はかかってしまいますが、割って半分にして与えてあげてください。

 

おやつはご飯ではなくお菓子です

多くの飼い主さんは、コミニュケーション、または愛情表現の一つとして、ご褒美(おやつ)を利用されると思います。再度言いますが、そのこと自体にはなんの問題もありません。

ですが、ご褒美は「お菓子」だということを忘れないで下さい。ご存知の通り、「お菓子」はカロリーを上げます。カロリーの取りすぎが続くと、近頃深刻な問題になってきているペットの肥満症の原因となってしまします。

これは子育ての時と似ていて、みなさんのお子さんがおやつをせがんでくる時と同じです。

「うっっ可愛いからしょうがないな」とついつい甘やかしそうになりながらも、その気持ちを抑え、バランスのとれた食事を、健康を保つためにと、ご家庭ではお菓子はあげすぎないように、またあげるお菓子もヘルシーものものを選ばれているのではないかと思います。

犬の場合も同じで、いい素材が使われた健康志向のおやつを、あげすぎないように利用されることをおすすめします。

 

獣医さんに相談する

一日に必要とするカロリーは、犬様々です。年齢や犬種、運動量によってその量は決まりますが、適切な摂取量をみんさん各々で判断されるよりも、ここはプロの獣医さんにアドバイスをもらう方が賢明です。

特に太り気味のワンちゃんの場合は、一度かかりつけの獣医さんに、みなさんのワンちゃんにあった食事(食事療法)を提案してもらってください。

もし、おやつのご褒美を与え続けたい場合には、そのことも獣医さんに伝え、一日の必要摂取カロリーからその分をあらかじめ引いてもらうようにしてください。

太りすぎは、いろいろな病気をおこしやすくなったり、患っている症状を悪化させます。ですので、与えるものはなるべくカロリー低いものの方が望ましいです。

 

必要に応じて違うご褒美を

ワンちゃんによっては、一度ご褒美のおやつになれてしまうと、今度はおやつを抜くことが難しい場合があります。

みなさんがキッチンに行くたびに足元で駆け回り「きたー!」と目を輝かせているあなたのワンちゃん。

「でも体型、健康のことを考えると…」と、ペットの目をみて心を痛ませている方はいらっしゃいませんか?

そういったワンちゃんには、おやつではない、何か違うものをご褒美として与えてみて下さい。

言葉でほめてあげたり、なでるなど体に触れてあげたり、新しいオモチャをあげたり、一緒に遊んであげたり運動したり。どれも、「お菓子」からの良い休息になるはずです。

ハッピーでヘルシーなワンちゃんを育てるためのポイントとしておすすめします。

 

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参照サイト:https://www.chewy.com/petcentral/guide-many-treats-feed-dog/
参照画像:https://www.photo-ac.com/main/search?q=犬 おやつ&qt=&qid=&creator=&ngcreator=&nq=&srt=dlrank&orientation=all&sizesec=all&crtsec=all&sl=ja,https://www.photo-ac.com/main/search?q=犬 おやつ&qt=&qid=&creator=&ngcreator=&nq=&srt=dlrank&orientation=all&sizesec=all&crtsec=all&sl=ja

猫は皮膚炎と肥満に注意!梅雨に気をつけたい、3つの病気とその対策とは?

 

こんにちは、オクスリラボです!

今回は前回に引き続き、梅雨時期に増える病気の猫バージョンを紹介します。

気温が上がり湿度も高くなる、梅雨の季節。猫の活動量が少なくなりがちになるため、猫のコンディションも低下し、様々な病気が悪化しやすくなります。

この時期に増える猫の病気について、原因や治療方法、予防方法について学びましょう。

 

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好酸球性皮膚炎について

 

好酸球性皮膚炎とは

猫の好酸球性皮膚炎は、白血球の一つである好酸球が、皮膚の病変部にたくさん出現する皮膚炎で、体のあちこちにかゆみ、脱毛、湿疹などを認めるようになります。

梅雨時期のように湿度が高い環境だと、皮膚のコンディションが低下することが多くなります。

そのため好酸球性皮膚炎も悪化することがありますので注意が必要です。

好酸球性皮膚炎の原因

猫の好酸球性皮膚炎の原因は今のところわかっていません。

ただし、好酸球は炎症を引き起こす反応と深く関わっている細胞のため、アレルギーなど何かしらの炎症性疾患が根本に存在するのでは、と考えられています。

また、私自身の経験として、好酸球性皮膚炎の猫が食事療法で改善したり、抗アレルギー薬で症状が軽減したりすることもありますので、やはりアレルギーのような病気が関わっているのではと考えています。

ただし、猫のアレルギー検査は、一部のアレルギー反応を検出することはできますが、その他のアレルギーが関わっている場合は、検査に引っかからないこともあります。

つまり、アレルギー検査で「アレルギー反応なし」となっても、完全にアレルギーを否定することができないため、実際の診断はなかなか難しいものになります。

好酸球性皮膚炎の治療方法

好酸球性皮膚炎は原因不明の病気なので、治療は対症療法が基本になります。経験的に最も皮膚炎を改善させる効果が高い治療は、ステロイドによる治療になります。

しかし、ご存知の通り、ステロイドの長期投与では様々な副作用のリスクがありますので、現在では、強い症状を伴う皮膚炎に対して、短期間だけ使用する、あるいはできるだけステロイドを使わないで治療をすることが多くなっています。

ステロイドの他には、免疫抑制剤がよく使われます。免疫抑制剤は、人間では臓器移植の時の拒絶反応を抑えるために使用される薬ですが、それを少ない用量で使うことで、ステロイドのような強い副作用を出すことなく、かゆみを抑えることができます。

ただし、やはり免疫抑制剤も対症療法ですので、通常は長期間、場合によっては生涯にわたって投薬が必要になります。

また、好酸球性皮膚炎は原因不明ですが、食事の改善によって症状が軽減することもあります。

ただし、どのような食事が良いのかは一頭一頭異なるため、食事療法を取り入れる場合は、かかりつけの獣医師とよく相談しながら取り組むことをお勧めします。

好酸球性皮膚炎の予防方法

残念ながら、好酸球性皮膚炎は原因不明のため、はっきりとした予防方法はわかっていません。

また、関連しているであろうアレルギーも、そのメカニズムは不明な点も多いため、現実的な予防は難しいと思われます。

ただ、近年はアレルギーのような免疫システムの異常は、腸内細菌と深く関わっていることがわかってきていますので、腸内細菌を整える、つまり食事はもちろん生活環境を猫の生態に合わせたものにすることで、予防につながる可能性は否定できません。

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真菌性皮膚炎について

 

真菌性皮膚炎とは

猫の真菌症は、いわゆる『カビ』が感染することで発症する皮膚病です。

真菌による皮膚炎は、見た目は様々ですが、その多くが多量のフケ、脱毛、かゆみを特徴にしています。

膿皮症などの細菌感染による皮膚炎に比べると、赤い湿疹は少ない印象です。

真菌症の多くは、子猫や高齢の猫、あるいは猫エイズなどに感染した猫で見られます。

真菌性皮膚炎の原因

真菌症はカビの感染により発症します。細かな病態は異なりますが、人間の水虫のようなイメージです。

つまり、普段は普通に存在する真菌が、何らかの原因で皮膚のコンディションが悪化したところに感染し、皮膚炎を起こします。

特に免疫力の弱い幼猫、老齢猫、あるいは猫エイズのように免疫不全を引き起こすウイルスに感染した猫では、真菌感染を起こしやすくなります。

さらには、梅雨時期のようにカビが繁殖しやすい時期にも見られることがあります。

真菌性皮膚炎の治療方法

真菌感染を起こした猫に対しては、抗真菌剤を投与します。抗真菌剤は多くの種類がありますが、どれも猫にとって負担が大きいお薬のため、使用には注意が必要です。

さらには、真菌の治療は1ヶ月以上かかることも多く、それだけ投薬期間も長くなり、副作用のリスクも高くなってしまいます。

また、それと同時に、薬浴や食事療法、サプリメントなど、皮膚のコンディションを整えるケアも行うようにします。

真菌性皮膚炎の予防方法

真菌性皮膚炎は免疫力が低下するとかかりやすくなります。そのため、日頃から猫の健康状態をチェックし、異常の早期発見早期治療が一番の予防になります。

また、適切な運動や栄養管理が、免疫力アップにつながります。おうちの環境を見直し、猫が運動しやすい工夫をしてあげたり、より良質な食事を用意することも良い方法です。

もちろん、普段眠っている寝具などの衛生環境にも気をつけるようにしましょう。

 

肥満症について

 

肥満症とは

肥満症はその名の通り『太っていること』です。

「太っているだけで病気なんですか?」と思われるかもしれませんが、現在の医療では、肥満が様々な病気のリスクを持っていることから、太っていることも立派な『肥満症』という病気として分類されています。

具体的には、肥満による心臓疾患、関節疾患、皮膚疾患のリスクが高くなりますし、メカニズム的には糖尿病やアレルギー、腫瘍などの病気にも深く関連していると考えられています。

肥満症の原因

肥満症の原因は、不適切な栄養摂取と運動です。もちろん、ホルモン疾患など代謝に関わる病気が関係している肥満症もありますが、猫の場合はほとんどが栄養と運動、つまり生活習慣による肥満です。

特に室内で暮らす猫は、冬の寒い時期だけでなく、梅雨のジメジメした時期も運動しない猫も多いため、梅雨時期の肥満症にも注意が必要です。

肥満症の治療方法

肥満症は、まずは他に隠れた病気がないかチェックすることが重要です。もし糖尿病や肝臓病など、他の病気が隠れていた場合は、肥満の治療(=減量)を行うことで、他の病気が悪化することがあるためです。

他に大きな病気が隠れていなければ、基本的には減量を行うことで、治療を進めていきます。そして猫の場合、運動を管理することが難しいため、食事管理による減量が中心になります。

しかし、ここで注意していただきたいのは、猫と人間とでは生理機能が異なるため、人間と同じ感覚で減量すると、かえって病気を作ってしまう可能性があります。

そのため、減量に取り組む場合は、必ず動物病院で指導を受けながら減量を進めるようにしましょう。

肥満症の予防方法

肥満症の予防も基本的には栄養管理と運動管理が重要です。

適切な栄養と適切な運動、もちろん猫ごとに同じものを食べていても太りやすさは違いますし、ご家庭の環境によっても運動量は変わります。

ですので、一頭一頭で適正な体型、体重を保てるように調整してあげるようにしましょう。標準的な体型、体重がわからない場合は、動物病院やペットショップなどに相談してみましょう。

 

▼ペットくすりの抗真菌薬▼

 ラミシールクリーム
1パーセント
イトラコナゾール
100mg15カプセル

真菌皮膚感染症(カビ)の
殺菌治療に用いられる
クリームです。

抗真菌薬で
真菌の成長を妨げます。
犬・猫両方に使用できます。

参照画像:https://www.photo-ac.com/main/detail/605807?title=子猫,https://www.photo-ac.com/main/detail/75897?title=ネコ5