【保存版】知っておきたい犬種別かかりやすい病気リスト!(後編)

By | 2015年2月16日
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犬種によってかかりやすい病気があるのはご存知でしょうか。飼っているワンちゃんがかかりやすい病気に留意しながら予防したり、病気の早期発見に役立つ「犬種別のかかりやすい病気」をまとめてみました。 PK_BLOG.jpg-20150602

シベリアンハスキー

【犬の特徴】シベリア原産の犬ぞりなどに利用される寒さに強い犬。
【かかりやすい病気】喉頭麻痺 ◆異所性尿管 ◆白内障 ◆甲状腺機能低下症
・喉頭麻痺とは、喉の奥の軟骨と声帯が上手く動かず、呼吸困難を起こす病気です。
・異所性尿管は、先天的に尿管の位置が異常で、排尿の感覚がないままに尿を漏らす病気です。

ダックスフント

【犬の特徴】 胴長短足に改良されたドイツ原産の犬種。
【かかりやすい病気】◆椎間板ヘルニア
・コーギーも同様ですが、ダックスフンドの椎間板ヘルニアの罹患率は、非常に高いものとなっています。

ダルメシアン

【犬の特徴】 白地に黒い斑点が特徴。
【かかりやすい病気】◆尿酸塩結石 ◆難聴
・尿酸塩結石は、尿石症の一種です。

チワワ

【犬の特徴】最も体の小さな犬種。
【かかりやすい病気】◆軟口蓋過長症 ◆気管虚脱 ◆水頭症
・気管虚脱とは、気管が潰れてしまい、空気の通りが悪くなる病気です。内科的治療もありますが、外科手術が根本的な治療法になります。

パグ

【犬の特徴】代表的な短頭種。
【かかりやすい病気】◆軟口蓋過長症 ◆短頭種気道閉塞症候群 ◆水頭症 ◆乾性角結膜炎
・乾性角結膜炎は、涙が減少し、角膜や結膜の表面に炎症を起こす病気です。点眼薬により治療しますが、慢性化して治りにくい場合もしばしば見られます。

ピーグル

【犬の特徴】もとは猟犬。
【かかりやすい病気】◆ピルビン酸キナーゼ欠損症 ◆緑内障 ◆甲状腺腫瘍
・甲状腺腫瘍は、喉にある甲状腺が腫瘍化する病気です。これが腫瘍化すると、気管を圧迫して、呼吸がしにくくなったり、食道を圧迫して、食後すぐに吐いたりします。治療は外科的手術が選択されます。

プードル

【犬の特徴】身体の小さい順にトイプードル、ミニチュアプードル、ミディアムプードル、スタンダードプードルとあります。
【かかりやすい病気】◆免疫介在性溶血性貧血 ◆免疫介在性血小板減少症 ◆流涙症 ◆白内障 ◆水晶体脱臼 ◆レッグペルテス

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ブルドッグ

【犬の特徴】かつては闘犬でした。現在は品種改良により攻撃性がなくなりました。
【かかりやすい病気】
軟口蓋過長症 ◆異所性尿管 ◆尿酸塩結石 ◆シスチン結石 ◆肥満細胞腫
・肥満細胞腫は、腫瘍の一種です。皮膚にできる事が多いですが、体の中にできる事もあります。肥満細胞腫は炎症を引き起こすヒスタミンを大量に放出し、急に腫れたり、出血したりする事があります。

ポメラニアン

【犬の特徴】かつては大型の牧羊犬でしたが、品種改良で小型化された犬種。
【かかりやすい病気】◆動脈管開存症 ◆気管虚脱 ◆流涙症

マルチーズ

【犬の特徴】白く長い毛が特徴の小型犬。
【かかりやすい病気】◆僧帽弁閉鎖不全症 ◆免疫介在性溶血性貧血 ◆免疫介在性血小板減少症 ◆流涙症 ◆甲状腺腫瘍

ヨークシャーテリア

【犬の特徴】もとは、ネズミを捕るために改良された犬種。
【かかりやすい病気】◆軟口蓋過長症 ◆気管虚脱 ◆門脈体循環シャント ◆シュウ酸カルシウム結石 ◆シスチン結石 ◆水頭症 ◆水晶体脱臼
・門脈体循環シャントとは、血管の奇形で、肝臓で処理されるアンモニアなどの毒素が肝臓に行かず、全身に廻ってしまう病気です。

ラブラドールレトリバー

【犬の特徴】盲導犬などの介助犬として、活躍する犬種
【かかりやすい病気】◆脾臓組織球症 ◆股関節形成不全 ◆腫瘍性疾患
・脾臓組織球症とは、脾臓の疾患で、予後は悪く、生存期間は5ヶ月程度です。
・股関節形成不全とは、大型犬に多い股関節の発育不全です。

かわいい愛犬にいつまでも健康でいて欲しい。と思うのは当然ですが、犬種特有のかかりやすい病気を知って、毎日の食事や生活に気をつけて健康維持してあげましょう。 

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参考画像
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Category: 病気・症状

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ペットくすりの公式キャラクターがお送りする、犬や猫のお薬や病気・健康維持についてのブログです。 ブログの内容は、獣医さんの監修ですが、同じ病気でも症状や個体差等により対応が異なることもあります。大切なペットのことですので、お薬の投与や症状に関しては、必ず実際に診察を行い獣医師の判断に従うようにしましょう。

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